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   鋳物定盤カスタムナビ 
3m×8mまでの超大型鋳物定盤の
設計から製作・施工まで一貫対応いたします。
 TEL.082-814-2107(平日8:00~17:00)
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鋳物定盤カスタムナビ  大和重工株式会社
TEL.
082-814-2107
(平日8:00~17:00)

よくあるご質問

FAQ

大型鋳物定盤

Q
標準定盤を暫定的に据付した後に移動することは可能でしょうか?
A.

定盤の移動および移設は可能ですが、導入時の設置方法や移設後の精度維持について事前にご留意いただく必要がございます。 まず設置方法についてですが、定盤を床面上に直接設置する「据置タイプ」であれば、後日の移動は比較的容易に行うことができます。一方で、定盤上面と床面の高さを合わせる「埋込タイプ(ピット設置)」の場合は、基礎へのアンカー固定や無収縮モルタルによる打設を伴うことが多く、移動には大掛かりな解体・基礎工事が必要となるため、暫定的な設置には不向きです。そのため、将来的に移動するご予定がある場合は、あらかじめ据置タイプでの導入をお勧めしております。 次に移設後の精度維持についてですが、定盤は非常に重量があるため、移動させることで自重によるたわみや移設先の床の凹凸の影響を受け、据付時の平面度が変化してしまいます。そのため、定盤を新しい場所へ移動した後は、そのまま使用するのではなく、高精度デジタル水準器を用いたレベル調整および平面度校正を再度行うことが不可欠です。 大和重工では、新規定盤の設計・製作・据付だけでなく、工場レイアウト変更等に伴う既存定盤の移設作業や、移設後の高精度な平面度再調整、さらにはトレーサビリティを確保するための校正証明書の発行までを一貫して承っております。暫定設置のご予定や将来的な移設を見据えた運用をお考えのお客様には、後々のメンテナンス性も考慮した最適な定盤仕様と据付プランをご提案いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。 >>お問い合わせはこちら

Q
2500×6000の標準定盤を埋め込みタイプで導入する場合の納期と費用はどのくらいですか?
A.

大型定盤の通常納期につきましては、ご発注から約6ヶ月を頂戴する場合が多くなっております。当社は設計から鋳造、加工、据付までを一貫して対応する鋳物素材メーカーであるため、ご発注時期の工場の負荷状況によって納期が多少前後する可能性がございます。 導入にかかる費用につきましては、2500x6000というサイズに加え、想定される耐荷重やT溝といった上面加工の有無によって大きく変動いたします。また、埋め込みタイプの場合は、定盤を設置するピットの基礎工事やレベリングジャッキによるレベル調整、定盤周辺の隙間を埋める縞鋼板の施工といった付帯する条件も費用に関わってまいります。そのため、定まった価格を一概にお答えするのではなく、まずはお客様の現場環境やご要望を詳しくヒアリングさせていただき、最適な仕様を盛り込んだ定盤のご提案図を作成した上でお見積りを提出させていただいております。お見積りのご提示まではおおよそ2週間程度のお時間をいただいておりますので、導入にかかる詳細な費用やスケジュールにつきましては、ぜひ一度お気軽にご相談ください。 >>お問い合わせはこちら

Q
2m×2mの試験用定盤の導入にあたって納期と価格はどの程度になりますか?
A.

試験用定盤の導入をご検討いただき誠にありがとうございます。2m×2mの試験用定盤の通常納期につきましては、ご発注から約6ヶ月を頂戴する場合が多くなっております。当社は設計から鋳造、加工、据付までを一貫して行う鋳物素材メーカーであるため、その時期の工場の負荷状況によって納期が前後する可能性がございます。 また、導入にかかる価格につきましては、お客様の試験内容に応じた定盤の厚みや耐荷重、基礎への固定方法、T溝などの上面加工の有無といった具体的な仕様によって大きく変動いたします。そのため、定まった価格をすぐにお答えするのではなく、まずはお客様のご使用条件やご要望を詳しくヒアリングさせていただき、最適な仕様を盛り込んだ定盤のご提案図を作成した上でお見積りを提出させていただいております。お見積りのご提示まではおおよそ2週間程度のお時間をいただいておりますので、導入にかかる詳細な費用やスケジュールにつきましては、ぜひ一度お気軽にご相談ください。 >>お問い合わせはこちら

Q
窯業系外壁材の型の検査用に2300mm×4200mmサイズの定盤を導入する場合の選定基準と価格の目安を教えてください。
A.

大和重工では最大3m×8mまでの大型鋳物定盤を一体型で製作することが可能なため、ご希望のサイズにつきましても継ぎ目のない高精度な一枚物の定盤として設計から製作、据付まで一貫して対応することが可能です。 検査用定盤の選定基準といたしましては、まず測定結果の信頼性に直結する平面度が重要となります。一般的な大型部品の測定や検査においては、髪の毛1本分の誤差と言われるJIS2級相当の平面度が推奨されており、当社でも設置環境に合わせたレベル調整によりこの精度を実現いたします。次に、載せる型の重量によるたわみを防ぐための剛性と耐荷重も重要であり、当社ではCAE構造解析を用いて対象物の重量に基づいた最適なボックス型構造や厚みを設計いたします。さらに、作業環境に応じた設置方法として、床面上に直接設置する据置タイプと、床面と高さを合わせる埋込タイプのいずれかを作業動線に合わせてお選びいただくことになります。 価格の目安につきましては、2300mm×4200mmというベースサイズに加えて、対象となる型の総重量や、定盤上面へのT溝やケガキ線といった特殊加工の有無、さらにはピット基礎工事や搬入据付工事の有無といった具体的な仕様によって大きく変動いたします。そのため、定まった価格を一概にお答えするのではなく、まずはお客様のご使用条件や現場の環境を詳しくヒアリングさせていただき、最適な仕様を盛り込んだ定盤のご提案図を作成した上でお見積りを提出させていただいております。お見積りのご提示まではおおよそ2週間程度、また通常納期につきましてはご発注から約6ヶ月を頂戴しておりますので、詳細な費用やスケジュールにつきましてはぜひ一度お気軽にご相談ください。 >>お問い合わせはこちら

Q
コンクリートの箱抜き箇所に定盤を設置する場合、レベル調整や固定はどのような手順で行いますか。
A.

コンクリートの箱抜き箇所に定盤を埋め込み設置する場合、まず基礎にアンカーボルトを施工してから定盤を仮置きいたします。次に、レベリングブロックや上面から調整可能なレベリングジャッキを使用し、高精度デジタル水準器で計測しながらミクロン単位の高精度なレベル調整を行います。規定の平面度が出た状態で、定盤と基礎の隙間に無収縮モルタルを打設して強固に固定し、最後に定盤周囲の隙間に縞鋼板を施工して完了となります。 実際の導入事例として、カワサキモータース株式会社様の車体測定用定盤がございます。こちらの事例では、ピットを埋め戻す際の無収縮モルタル施工を確実に行うために、定盤側面に空気逃がし穴や打設状況を確認できる上面穴を追加で設計し、精度良く設置いたしました。 >>事例の詳細はこちら

Q
試験装置を固定するために、定盤の表面にT溝やタップ穴などの加工を施すことはできますか。
A.

試験装置や測定機器を定盤上で固定するために、定盤の表面にT溝やタップ穴といった加工を施すことは可能です。大和重工では自社にて機械加工を行っているため、お客様の試験内容やご使用になる装置の仕様に合わせて、T溝のサイズや配置、タップ穴などを柔軟にカスタマイズしていただけます。また、位置決めの基準となるケガキ線や基準溝の加工にも対応しております。 実際の事例として、「自動車用モータ評価装置用定盤」がございます。こちらの案件では、モータ評価装置を任意の位置でしっかりと固定できるよう、定盤上面に格子状のT溝加工を施しました。さらに、定盤の中心には位置決めの基準となるケガキ溝を追加し、試験作業の利便性をより高める仕様にて設計・製作いたしました。 >>事例の詳細はこちら

Q
エンジン試験に使用する場合、どのような材質や剛性を持つ定盤が推奨されますか。
A.

エンジン試験では、高速回転による大きな振動が発生し、長時間の稼働や重量物の積載を伴うため、優れた防振性と耐久性を持つ定盤が求められます。そのため、定盤の材質には振動吸収性に優れたねずみ鋳鉄(FC材など)が推奨され、高い剛性を持たせてたわみを防ぐためにボックス型構造が採用されます。 実際の導入事例として、トヨタ自動車九州株式会社様のエンジンベンチ用定盤がございます。こちらの案件では、お客様の新工場建設にあたり、建屋設計の段階から参画して定盤仕様を確定し、図面作成の協力を行いました。結果として、過酷な試験環境でも高精度を維持できる大型鋳鉄定盤を納入し、お客様にご満足いただいております。 >>事例の詳細はこちら

Q
5000ミリ、2000ミリという大型サイズの定盤を特注で製作することは可能でしょうか。
A.

5000ミリ×2000ミリという大型サイズの定盤について、特注での製作は可能です。大和重工では、最大で3000ミリ×8000ミリまでの超大型鋳物定盤を一体型で設計から製作、据付まで一貫して対応しております。そのため、お客様がご希望されるサイズにおきましても、用途に合わせた最適な剛性設計を行い、継ぎ目のない高精度な一枚物の特注定盤として製作することができます。 実際の大型定盤の特注製作事例として、東プレ九州株式会社様の製品測定用定盤がございます。こちらの案件では、5000ミリ×3000ミリの大型サイズにて、大荷重に対応する上面からのジャッキ調整機構やケガキ線加工といったカスタマイズを行い、新工場の設計段階から図面協力をして納入いたしました。 >>事例の詳細はこちら

Q
定盤の見積りを依頼する際に、サイズ以外にどのような情報を伝えればよいでしょうか。
A.

定盤のお見積りをご依頼いただく際は、サイズに加えていくつか重要な情報をお伺いしております。まず、試験や測定、組立といった具体的な用途と、定盤上に積載する機械やワークの総重量をお伝えください。次に、床上に直接設置するかピット内に埋め込むかといった据付方法と、T溝やタップ穴といった上面加工の有無、要求される平面度の等級をお知らせください。さらに、搬入・設置工事もご希望の場合は、搬入経路や天井クレーンの有無といった現場環境の情報も必要となります。 実際の導入事例として、トヨタ自動車九州株式会社様のエンジンベンチ用定盤がございます。こちらの案件では、新工場の計画段階から当社が参画し、お客様の詳細なご要望をお伺いして建屋図面に反映できる最適な仕様を確定したうえで、高精度な定盤を納入いたしました。 >>事例の詳細はこちら

Q
床定盤の埋込工事を実施するにあたっての法的手続き(役所への届け出)等は必要ですか?
A.

床定盤の埋込工事を行う際、定盤を床面に合わせて埋め込むためのピット自体はお客様にてご用意いただく必要がありますが 、定盤の搬入や輸送のプロセスにおいて行政手続きが必要となるケースがあります。具体的には、作業時に公道を使用する場合の「道路使用許可」や、大型車両を用いて輸送を行う場合の「特殊車両通行許可」などです 。 当社では、これら工事に付随する必要な行政手続きについて専門家として代行・実施する体制を整えておりますので、安心してお任せいただけます 。なお、施工に必要なピット形状を記載した基礎図面は当社よりご提示いたしますので 、お客様側での事前の準備もスムーズに進めることが可能です。

Q
ISO監査に対応出来るトレーサビリティ証明書は提出して頂けますか?
A.

定盤の平面度調整(新設時・メンテナンス時)後は必ず平面度測定を行い、その検査表をご提出させて頂きます。また、その際には使用したレベルニック(高精度デジタル水準器)の校正証明書一式も添付いたしますので、定盤のトレーサビリティ証明書としてご活用ください。

Q
クレーンなど荷下ろし用の設備が無いのですが、現地では定盤をどのようにして運ぶのですか?
A.

定盤を屋外にてラフタークレーンで荷下ろし後、定盤にチルローラー(重量物搬入用ローラー)などを用いてコロ引きにて設置場所へ搬入いたします。その際、必要に応じて電動チルローラーやウインチ(丈夫な柱に固定又はアンカー打設)、フォークリフトなどを使用します。また、直線移動はもちろんのこと、旋回による取り回しもある程度は可能ですので現地確認時に判断させて頂きます。※通路や搬入間口が狭い場合には、斜め架台等による搬入実績もございます。

Q
納入前に定盤性能の試験または、立会検査等で確認する事は出来ますか?
A.

可能です。実際のウェイトによる定盤のたわみ量の測定や、実際に製品測定しながらのご確認にも対応いたします。また、当社へお越し出来ない場合でもWebによるライブ配信も可能ですのでお気軽にご相談ください。

Q
御社の定盤は国土交通省の認定品ですか?
A.

当社の定盤は特定省庁などの指定品ではございませんが、定盤設置後の測定結果及び平面度測定に使用したレベルニックの校正証明書一式を添付いたします。その校正証明書により定盤平面度のトレーサビリティの証明が可能となります。

Q
モーターの試験をしたいのですが、どの程度のスペックの定盤が必要ですか?
A.

定盤の基礎への固定方法や定盤の厚みなどの仕様は、試験するモーターの出力にもよりますが基本的には試験装置一式を固定するためのT溝が格子状になった仕様の定盤が多いかと思われます。

Q
試験装置を定盤上で使いたいのですが、試験装置を固定するための加工は出来ますか?
A.

定盤上面の加工は、基本的にお客様のご要望通りにさせて頂きます。T溝、タップ穴、キー溝、ケガキ線などご希望がございましたらお気軽にお申し付けください。

Q
定盤のT溝はどのサイズがありますか?
A.

基本的に規格サイズには対応可能ですが、一部特殊サイズの場合は別途ご相談させて頂く場合がございます。

Q
定盤の相談をしたいのですが、必要な項目はありますか?
A.

基本的には、定盤サイズ・ワーク重量・定盤設置方法(床上に据え置きorピット内に設置)・上面加工の有無・その他ご要望などの情報をご提示頂けますと、当社で設計後、ご提案図にてお客様にてご確認頂けます。また、定盤設置工事までご依頼の場合には設置場所の情報もご提示願います。

Q
定盤平面度はどの程度の等級にて保証頂けますか?
A.

当社の鋳物定盤は定盤設置時の平面度測定にてJIS2級相当を保証たしますが、設置場所の凹凸がひどい場合はJIS2級相当の平面度に達しない場合がございますので、あらかじめご了承願います。

Q
埋め込み仕様の定盤の納まり部分は、どのような仕様ですか?
A.

定盤据付ピットと定盤の隙間には、約500㎜の作業スペースが必要となりますので定盤設置後には、その隙間に対し縞鋼板を設置することが一般的です。ただし、定盤設置場所に定盤吊り上げ可能な天井クレーンを使用できる場合には、隙間を約10~30㎜程度まで狭めることも可能で、その場合は角スポンジなどで隙間埋めを行います。

Q
定盤据付工事をお願いする際に準備するものは何ですか?
A.

定盤上面と床面を合わせて設置する場合は(定盤を埋め込む)、定盤据付ピットが必要となりますがそちらはお客様にてご用意頂きます。 ※定盤ピット形状を記載した基礎図につきましては、当社よりご提示させて頂きます。

Q
定盤に積載可能な最大重量はどれくらいですか?
A.

基本的には、お客様における定盤使用条件を確認し、設計時にCAE解析を行うことで、お客様のご使用条件に十分耐えうる仕様にさせて頂きますので、まずはご相談ください。 ※最大で約150tonの耐荷重の定盤製作実績もございます。

Q
どの地域まで定盤据付工事を対応いただけますか?
A.

基本的には日本全国どこでも対応させて頂きます。

Q
振動を抑える防振定盤は製作できますか?
A.

高周波帯の振動から低周波帯の振動まで、お客様のご使用状況に合わせて防振ゴムパッド(防振ゴム)やエアバネを組み込んだオリジナル設計の定盤をご提供出来ますので、一度ご相談頂けたらと思います。

Q
対応可能な定盤の種類を教えてください。
A.

一般的には、動力試験等を行うための試験定盤、非接触式測定器による寸法測定等を行う検査定盤、高精度軸直結部の組立等を行う組立定盤など様々な種類の定盤がございます。

Q
定盤の材質はなんですか?
A.

一般的には、鋳鉄(主にFC材)、石(主に御影石)、鋼板(主にSS400材)などがございますが、ステンレス材やアルミ材、セラミックスなどもございます。

Q
錆の出ない定盤の製作はできますか?
A.

環境試験室(-40~60℃)対応のオプションとして、特殊な防錆塗装による定盤上面の防錆処理を行った実績もございますので、お気軽にご連絡ください。

Q
定盤据付工事まで対応していますか?
A.

対応しております。定盤据付工事のご依頼に関しましては荷下ろし場所の状況から搬入経路まで詳細なお打合せが必要となります。

Q
定盤の通常納期はどのくらいですか?
A.

当社は鋳物素材メーカーですので、その時の工場負荷状況により前後いたしますが、ご発注後約6ヵ月頂く場合が多いです。