定盤の平面度が公差から外れた場合、まずはポリッシャー研磨や砥石でのかえり除去で表面を整え、デジタル水準器で現状を測定します 。その後、レベリングブロックやジャッキボルト等の機構を用いて再レベル調整を行います 。既存の機構だけで調整が困難な場合は、追加のレベル調整部品を新規設計・製作し、現地で組み込む改造工事を行うことで公差内に修正します 。大和重工では他社製定盤の対応も可能で、既存ブロックのみでは規定数値への調整が難しかった架台付の部品検査用定盤に対し、新規にレベル調整機構を設計・現地追加して規定の平面度に調整した事例があります 。 >>事例の詳細はこちら