eAxle試験用定盤の耐荷重と剛性は、装置の総重量だけでなく、荷重位置、支持位置、運転時に加わる力、設置条件を基に個別に決めます。 同じ総重量でも、荷重が一部へ集中する場合と均等に加わる場合では、定盤に生じる変形が異なります。また、回転や加減速を伴う試験では、静止時の重量に加えて、運転時の反力や振動も設計条件として確認する必要があります。そのため、公開されている最大耐荷重だけで仕様を判断することはできません。 大和重工では、用途や耐荷重などを確認したうえで、構造解析、鋳造解析、応力解析などのCAE解析を用いて定盤を設計します。装置図面、重量、支持点、使用条件を共有いただくことで、必要な構造を具体的に検討できます。
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