コンクリートの箱抜き箇所に定盤を埋め込み設置する場合、まず基礎にアンカーボルトを施工してから定盤を仮置きいたします。次に、レベリングブロックや上面から調整可能なレベリングジャッキを使用し、高精度デジタル水準器で計測しながらミクロン単位の高精度なレベル調整を行います。規定の平面度が出た状態で、定盤と基礎の隙間に無収縮モルタルを打設して強固に固定し、最後に定盤周囲の隙間に縞鋼板を施工して完了となります。 実際の導入事例として、カワサキモータース株式会社様の車体測定用定盤がございます。こちらの事例では、ピットを埋め戻す際の無収縮モルタル施工を確実に行うために、定盤側面に空気逃がし穴や打設状況を確認できる上面穴を追加で設計し、精度良く設置いたしました。 >>事例の詳細はこちら
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