エンジン試験では、高速回転による大きな振動が発生し、長時間の稼働や重量物の積載を伴うため、優れた防振性と耐久性を持つ定盤が求められます。そのため、定盤の材質には振動吸収性に優れたねずみ鋳鉄(FC材など)が推奨され、高い剛性を持たせてたわみを防ぐためにボックス型構造が採用されます。 実際の導入事例として、トヨタ自動車九州株式会社様のエンジンベンチ用定盤がございます。こちらの案件では、お客様の新工場建設にあたり、建屋設計の段階から参画して定盤仕様を確定し、図面作成の協力を行いました。結果として、過酷な試験環境でも高精度を維持できる大型鋳鉄定盤を納入し、お客様にご満足いただいております。 >>事例の詳細はこちら
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