大和重工では最大3m×8mまでの大型鋳物定盤を一体型で製作することが可能なため、ご希望のサイズにつきましても継ぎ目のない高精度な一枚物の定盤として設計から製作、据付まで一貫して対応することが可能です。 検査用定盤の選定基準といたしましては、まず測定結果の信頼性に直結する平面度が重要となります。一般的な大型部品の測定や検査においては、髪の毛1本分の誤差と言われるJIS2級相当の平面度が推奨されており、当社でも設置環境に合わせたレベル調整によりこの精度を実現いたします。次に、載せる型の重量によるたわみを防ぐための剛性と耐荷重も重要であり、当社ではCAE構造解析を用いて対象物の重量に基づいた最適なボックス型構造や厚みを設計いたします。さらに、作業環境に応じた設置方法として、床面上に直接設置する据置タイプと、床面と高さを合わせる埋込タイプのいずれかを作業動線に合わせてお選びいただくことになります。 価格の目安につきましては、2300mm×4200mmというベースサイズに加えて、対象となる型の総重量や、定盤上面へのT溝やケガキ線といった特殊加工の有無、さらにはピット基礎工事や搬入据付工事の有無といった具体的な仕様によって大きく変動いたします。そのため、定まった価格を一概にお答えするのではなく、まずはお客様のご使用条件や現場の環境を詳しくヒアリングさせていただき、最適な仕様を盛り込んだ定盤のご提案図を作成した上でお見積りを提出させていただいております。お見積りのご提示まではおおよそ2週間程度、また通常納期につきましてはご発注から約6ヶ月を頂戴しておりますので、詳細な費用やスケジュールにつきましてはぜひ一度お気軽にご相談ください。 >>お問い合わせはこちら
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